世界の株式市場が活況に沸く中、中国本土市場は出遅れが目立つ。2016年最終取引日と2017年1月12日の終値を比べると、ハンセン指数の上昇率は42.8%に達しており、NYダウ指数は30.6%、TOPIXは23.5%である。一方、上海総合指数は10.5%に留まっている。2015年最終取引日と2017年1月12日の終値を比べてみると、NYダウ指数は48.1%、ハンセン指数は43.3%、TOPIXは21
Source: グノシー経済
中国の「米株式市場」への評価 「20%前後下落の可能性も」
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