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人件費を軽減する無人店舗の新業態開発

日本に24時間営業のコンビニエンスストアが普及したのは1980年代のこと。それまでは、地域の小売店といえば、タバコから食品、日用雑貨までを小さく取り扱う個人商店が中心だった。そこに「コンビニ」という業態が開発されたことで、消費者の生活スタイルも大きく変わった。
いまでは、街のインフラとしても欠かせない存在になったコンビニ店舗ではあるが、その収益性にも陰りがみえている。要因となっているのは人手不足による人件費の高騰だ。コンビニは小売業の中では、人件費率が低い業態といえるが、年中無休で24時間営業をしていくには、10~20名のアルバイトを常時確保しておかなくてはいけない。
Source: 起業3

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