【パリ時事】トヨタ自動車は22日、フランス北部バランシエンヌの工場に3億ユーロ(約410億円)を投資する計画を明らかにした。生産体制を拡充し、2020年までに700人の正規雇用増加を見込む。仏メディアが伝えた。 バランシエンヌ工場では現在、小型車の欧州主力モデル「ヤリス」を組み立てている。今後は「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)」と呼ばれる新たな設計開発手法を採用し、他車種
Source: グノシー経済
トヨタ、仏北部で400億円投資=正規雇用700人創出へ
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