2015年に開設された『ソニー アクションカム』のソーシャルアカウント。当時、アクションカメラという製品カテゴリの認知の低さに課題を感じていた同ブランドは、ユーザーが撮影した動画を使ってSNS上でコミュニケーションをする道を選んだ。結果、Facebookアカウントにはファンが集まり、ファンを起点とした拡散で潜在顧客への認知拡大につながった。ソニーマーケティングは、なぜSNSにフォーカスしたプロモーションを行ったのか。SNSアカウントが誕生した理由と、コミュニケーション設計が成功したその舞台裏に迫る。
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Source: バックヤード
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