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トランプ1年:今年は「◯溜め」でなく11月のアレが焦点

1月20日、トランプ氏が大統領に就任してから1年となりました。
この一週間ほどでも英語のネイティブスピーカーにとっては口に出すのも躊躇うような
「SHITHOLE(肥溜め・ケ×のあな)」
という単語を発言した報じられるなど“相変わらず”で、1年を振り返れば政策や方針決定で話題になるだけではなく発する言葉やTwitterでのつぶやきが物議を醸しました。
この1年、外交政策は
4月 シリア空爆
6月 パリ協定からの離脱
12月 エルサレムをイスラエルの首都に認定
などが挙げられますが、日本に関するものでは
2月 TPPからの離脱
11月 北朝鮮をテロ支援国家に再指定
などがありました。
国内政策では
1月 イスラム国などからの入国規制
2月 オバマケア撤廃
など方針通り打ち出されたものもあれば、
1月 メキシコとの国境壁建設
2月 インフラへの1兆ドルの投資
と継続中のものもあります。
まだ1年ですから実現していない政策があるのは当然ですが、トランプ大統領の場合は果たして公約通り実現するのがいいのか?とも考えさせられてしまいます。
それでも概ね好評なのは例えば年末に議会で成立した「10年で170兆円に及ぶ大型減税」などですが、しかしアメリカ国内の各社世論調査ではトランプ大統領の支持率は30%台後半で、大統領1期目・1年目の終わりの時期としては歴代の最低です。
2年目に入るトランプ政権は

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