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見た目を捨て、自己否定を受け入れて生まれた「超立体マスク」 – ものつくるひと

都内を走る電車の中、一人の乗客をずーっと見詰めてニヤニヤ、別の乗客に目を移すと今度はため息。怪しげな挙動を見せる男は柴田彰、48歳。日用品大手ユニ・チャームでマスクを開発している。車通勤が主流である香川県内のテクニカルセンターに勤務する柴田にとって、東京出張の楽しみは電車に乗ること。マスクを着けた乗客をたっぷり観察できるからだ。

Source: ダイアモンドオンライン

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