民間企業の設備投資の先行きを示す11月の機械受注は、2か月連続でプラスとなりました。
内閣府が発表した11月の主な機械メーカーの受注額は、変動の大きい船舶と電力からの受注を除いて前の月より5.7%増加の8992億円となり、2か月連続でプラスとなりました。製造業は、前の月に大型案件があった「化学機械」の反動などで0.2%減少し、2か月ぶりにマイナスだった一方、非製造業は、運輸業でトラックの受注が増
Source: グノシー経済
11月の機械受注 5.7%増、2か月連続プラス
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント