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2018年末までに、米国は0.6%の利上げを実施!? 将来的な金利上昇に備え、インフレ局面になっても 株価が上がりやすい「石油関連銘柄」を狙え! – 世界投資へのパスポート

ニューヨーク株式市場が年初から快調に飛ばしています。投資家は、去年の年末に成立した税制改革法案が米国経済にプラスの影響を及ぼすことを急いで織り込みに行っています。そのことは、今年のS&P500指数採用銘柄の1株当たり利益(EPS)のコンセンサス予想にも反映されています。去年の年末に146.17だったのが、今は150.12となっています。つまり+2.7%の上方修正です。しかし、米国は一足先に量的緩和政策の手仕舞いを始めていますし、欧州中央銀行もそろそろ量的緩和政策の縮小に入ろうとしています。つまり、いつまでも中央銀行からの支援を期待することはできないのです。

Source: ダイアモンドオンライン

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