UXの重要性が語られるようになって久しいが、その意味や背景にある考え方、実際に使われているフレームワークまで理解していると自信を持っていえるマーケターはそれほど多くないのではないだろうか。さらに、日本では「デザイン」が「制作」や「見た目を整える仕事」として捉えられがちなので、UX改善の意義も矮小化されがちだ。身軽なスタートアップではない、一定の規模と歴史を持つ企業においてUXという考え方を浸透させるにはどうすればいいのか。「MarkeZine Day Autumn」で明らかにされた、SBI証券とグッドパッチの現在進行系の取り組みに迫る。
Source: マーケットジーン
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