カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが11日発表した平成29年9〜11月期の連結決算は、冬物商品の販売が好調で、最終利益が前年同期比12・7%増の785億円だった。海外ユニクロも売上高が初めて国内を上回り、業績を牽引(けんいん)した。国内ユニクロの既存店売上高は8・4%増だった。気温が例年に比べて低い日が多く、機能性肌着「ヒートテック」やセーターなどの冬物の販売が伸びた。
Source: グノシー経済
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ファストリ、9〜11月期の最終利益12%増 冬物好調、海外売上高が初めて国内上回る
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