安土桃山時代を代表する城造りの名手、加藤清正公が熊本城を築いたのは1607年ごろのこと。その後、加藤家が改易となって細川家が城主になると、二の丸や三の丸も整備され、全国でも有数の名城として知れ渡ることとなった。
今では地元の人たちだけでなく、多くの歴史ファンなどに愛される熊本城だが、2016年4月に発生した熊本地震によって、天守閣大天守の屋根をはじめ、城のさまざまな部分が損壊した。現在城内は立ち
Source: グノシー経済
熊本経済を元気に! 震災で生まれたくまもとDMCの使命感
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