【ワシントン時事】米国務省は9日、日米共同で開発している新型迎撃ミサイルSM3ブロック2Aの日本への売却を承認し、議会に通知した。売却総額は約1億3300万ドル(約150億円)。国務省当局者は「日本のミサイル防衛能力の向上に寄与する」と説明している。 声明によると、売却が承認されたのはミサイル4発と発射機4機で、配備のための技術的支援なども含まれる。ブロック2Aは現行のブロック1Aより迎撃範囲など
Source: グノシー経済
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新型迎撃ミサイル、日本に売却=4発で150億円-米
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