GoProの創業者でCEOのニック・ウッドマンは経営不振の責任を取り、自らの給与を大幅に減額する意向だ。1月8日、ウッドマンは2018年の自身の給与を「年額1ドル」にすると宣言した。ウッドマンは2016年には年間80万ドル(約9000万円)の給与と30万ドルのボーナスを受け取っていた。GoProはかつてウェアラブルカメラの旗手として脚光を浴び、2014年のIPO直後のウッドマンの資産額は33億ドル
Source: グノシー経済
GoPro創業者「給料1ドル」で出直し宣言、ドローン事業は閉鎖
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