円安ドル高基調で推移した2017年のドル円相場。1年を通じて穏やかな「ゴルディロックス(適温経済)」の中にあり、「トランプ相場」や北朝鮮情勢などの地政学リスクの影響で一時的な乱高下はあったものの、2016年のBrexit、英国の欧州連合(EU)離脱や米大統領選でトランプ大統領が誕生したような、相場を揺るがす番狂わせもなかった。
そうしたなか、FX大学対抗戦は折り返し。慶応大の石油王が一歩抜け出し、
Source: グノシー経済
【反省&抱負】ロスカットにご用心! 抜け出す慶応、追う早稲田と明治
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