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想像力欠如社会に陥らないために!

経済ニュース

相手のことを知らず、あれこれと想像している状況が「恋」。相手を知ってから始まるのが「愛」。何かの本にこのようなことが書かれていました。出所を忘れたので正確な引用ができないのが残念です。
通勤・通学電車でいつも一緒になる異性。
相手の名前も家も年齢も知らず、「〇〇という名前かな?」「一戸建てに住んでいるのだろうか?それともマンション?」「親兄弟は?」「恋人はいるのだろうか?」…などなど、相手のことをあれこれと想像した経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか?先の定義によると、これが「恋」のレベルになります。
「恋」に限らず、子供のころ、サッカー選手になって活躍している自分の姿を想像してワクワクした人、体に羽根が生えて空を飛ぶことを想像した人もいるかもしれません。
憧れの芸能人と結婚したり、大金持ちになる姿を想像していた人もいるかもしれませんね。
今の時代、このような「想像する機会」がやたらと減っているように思えます。
昔はテレビに決して出演しない歌手がいて、「どんな人が歌っているのだろう?」と想像したものです。今ではユーチューブで検索すれば、瞬く間にお目当ての歌手が歌っている姿を見ることができます。
「アルプスの少女ハイジ」を観て、「本物のアルプスはどうなっているのだろう?」と感じたら、すぐにネットで写真を見ることができます。グーグルアースを使えば世界中を3Dでリアルに見ることが

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