平成29年の国内新車販売台数が3年ぶりに増え、2年ぶりの500万台超えとなったことが5日、分かった。増税や三菱自動車の燃費不正問題などで落ち込んでいた軽自動車の販売が回復したほか、景況感が改善する中、新型車の売れ行きが好調だった。ただ、終盤には日産自動車やSUBARU(スバル)の無資格検査問題の影響もみられ、今年の見通しは楽観できない。
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会
Source: グノシー経済
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国内新車販売、2年ぶり500万台超え 軽が牽引
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