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タップル誕生が会員300万人突破、合田武広代表インタビュー(後編)

サイバーエージェントグループの100%子会社でカップリング事業を展開するマッチングエージェント社は2018年1月5日、同社の主力アプリ「タップル誕生」の会員数が300万人を突破したと発表しました。 AndroidもiOSもマッチング系アプリでの売り上げは国内最大。会費は男性のみ月額3900円(複数月契約で割引あり・追加有料オプションあり)。男女比率は公開されていませんが、有料会員を全体の5分の1程度だと仮定しても、ストアの手数量を差し引いても10〜20億円規模の売り上げ誇ることになります。
今回、サイバーエージェントマッチング事業ユニオン(カップリングユニオン)リーダーであり、マッチングエージェント代表 代表取締役社長の合田武広 氏にこの1年の成長と今後の抱負について話を伺いました。前編に続き、後編をどうぞ。
残るサービス・消えるサービス
サイバーエージェントグループのマッチング事業を束ねる「カップリングユニオン」(参考「サイバーエージェント4本目の柱を目指す「カップリング事業」横断組織統括リーダー 合田武広 氏の戦い @maskin」)が立ち上がったのはちょうど1年前。
この一年を振り返ってみれば、タップル誕生がこの一年の伸びは会員数(売り上げも比例して)1.5倍や1.8倍というパフォーマンスを出している一方で、サイバーエージェントのマッチング事業の横断組織「カップリングユニオ

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