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武器輸出反対市民の見識を問う

武器輸出反対ネットワーク(Network Against Japan Arms Trade【NAJAT】
のツイッターのツィートです。
1月2日のNHK BS1の力作「命の巨大倉庫」。ドバイの世界最大の人道支援基地に密着。後半はイエメンへの支援物資や防弾トラック輸送に焦点を当てた。紛争激化でサウジによる国境封鎖が強化。輸送は困難を極め、防弾トラックは足止め。人道危機は更に悪化。報道されない現状を伝えた事にも意義。 pic.twitter.com/bSrO9pII4O
— 武器輸出反対ネットワーク(NAJAT) (@AntiArmsNAJAT) 2018年1月2日
NAJAは「武器輸出に反対する市民・NGO・学者・アーティストなどで結成。賛同募集中です。日本を「死の商人」にさせない。武器輸出三原則の復活を」と主張する団体です。
このツィートを見る限り、NAJAは国連が防弾車輌を使うことに何ら問題は無いと考えてい、そのように考えられます。ですが、防弾車輌は武器に当たる製品ですし、国連は紛争地域で装甲車も運用しています。有名なのは南アフリカ製の耐地雷装甲車、RG-32MやマンバMK2などを国連が調達し、紛争地で使っています。
これらの装甲車はアメリカ、英国、フランス、スウェーデンなど多くの国の軍隊が紛争地域で使用しています。
ここで大きな疑問があります。例えば南アフリカ製の耐地雷装甲

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