昨日の海外時間には、昨年末の流れを引き継いでユーロ買いが強まりました。一方、地政学的リスクが意識されたことからドル円は最近の取引レンジの安値付近まで下落しました。◆昨日の海外市場動向欧州時間、特段の新規材料はありませんでしたが序盤からユーロ買いが強まったことから全般的にドル売りが優勢となって、ユーロドルは1.2040台まで上昇し、ドル円は112.30円台まで下落しました。発表されたユーロ圏・12月
Source: グノシー経済
地政学的リスクでやや円買い強まるもユーロ円は堅調
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