ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

2017年 UXデザイントレンドまとめ

マーケティング最新
ユーザー体験が商品やサービスの成功を左右すると言われはじめてから数年がたった。世界中の大部分の人たちがスマホを使い、ミレニアル世代を中心にモノを所有することへの興味が下がり、体験をデザインすることが一つのデザイナーの仕事として成立している。こんな時代にあって、UXデザインはどのような変化を見せてきているのであろうか。2017年を振り返り、UXデザインを取り巻くトレンドをまとめてみた。
1.「使いやすさ」は基本中の基本に
ユーザー体験を設計する上で、もっとも基本となるのが「使いやすさ」。心地よい体験を提供するには、まずは基本的な使いやすさの品質がカバーされている必要がある。専門的に言う所のユーザビリティ。UXの品質評価をする際に使われるUXピラミッド理論においても、下記の通り根底から3つの部分は使いやすさをカバーする要素になる。
Task – 目的達成可能 (レベル1-3)

Task - 目的達成可能 (レベル1-3)

Level 1: FUNCTIONAL (USEFUL) - 機能的である
Level 2: RELIABLE - 信頼できる
Level 3: USABLE - 使いやすい


Experience - 心地良い体験 (レベル4-6)

Level 4: CONVENIENT - 便利である
Level 5: PLEA

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました