社長時代の山本健一氏もっと画像を見る自動車用のロータリーエンジンを世界で初めて開発し、マツダの社長や会長も務めた山本健一(やまもと・けんいち)氏が12月20日に老衰のため死去した。95歳だった。近親者による密葬はすでに行われており、マツダは後日「お別れの会」を行う予定だが、日時等は未定。山本氏は1922年、熊本県生まれ。東京帝大第1工学部卒業後、旧海軍を経て1946年に東洋工業(現マツダ)に入社。
Source: グノシー経済
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マツダ 山本元社長が死去…ロータリーエンジン生みの親
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