三井物産が、メキシコで大規模太陽光発電所(メガソーラー)の運営事業に参入することが23日、分かった。近く、メキシコ政府の関係機関と15年の長期売電契約を結ぶ。
メガソーラーは、中部サカテカス州に建設。発電容量は約10万キロワットで、2020年に稼働する計画。総事業費は約100億円とみられる。三井物産は中国の太陽光パネル大手トリナソーラー(天合光能)と組み、コスト競争力も強化した。
今後、海外電
Source: グノシー経済
三井物産、メキシコでメガソーラーに参画 総事業費100億円、中国企業とタッグ
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