冬至の22日、北九州市八幡東区のスペースワールド(SW)で飼育するカピバラに「ゆず湯」がプレゼントされた。ユズが浮かんだ湯船で温まり、満足そうに目を細めた。 SWは、来園者が触れ合える「カピバランド」を2014年に開設。南米に生息するカピバラのために、冬場に設けられる露天風呂での入浴姿は風物詩になっていた。年内での閉園後、飼育する7匹は運営会社の関連施設に引き取られる。 身の振り方が決まったことも
Source: グノシー経済
ゆず湯ぽかぽかカピバラご満悦 スペースワールド
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