セブン-イレブン・ジャパンなど大手コンビニエンスストアが、自転車シェアリングやコインランドリーといった新しいサービスに相次ぎ乗り出した。競争の激化に伴い、国内コンビニの既存店客数は11月まで、21カ月連続でマイナスを記録。国内市場の成長鈍化が鮮明になる中、各社は集客に向け、異業種との連携に活路を見いだす狙いだ。(大柳聡庸)
「国内のコンビニはそろそろ飽和状態で、1店舗当たりの売上高は今後、良くて
Source: グノシー経済
大手コンビニ、異業種コラボに活路…自転車、コインランドリー、ジムで集客
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