日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した11月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比0.3%減の7570億円と6カ月連続で前年を割り込んだ。ドラッグストアなど異業種を交えた競争激化により、客足が伸び悩んだ。 客数は1.1%減の12億5208万人と21カ月連続のマイナス。一方、1人当たりの購入額は、気温の低下により中華まんなど温かい食品の売れ行きが好調で、0.9%増の605円
Source: グノシー経済
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コンビニ売上高0.3%減=客足伸びず-11月
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