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25日までに投函を! 年賀状 引受開始セレモニー

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日本郵便は12月15日、2018年年賀状の引き受けを全国で一斉に開始した。それを記念し、東京・千代田区のJPタワーで記念セレモニーを開催した。



冒頭、横山邦男社長は「年賀状を書く時間は、一人一人のお名前を見て、これまでの思い出や未来に思いをはせ、自分の思いを記す時間。忙しい年末でも、ぜひ有意義な時間を過ごしてほしい」とあいさつ。さらに「早めの投函をお願いしたい」と呼び掛けた。



会場には、プロボクサーの村田諒太選手と、フリーアナウンサーの高島彩さんが駆け付けた。着物姿でステージに登場した村田選手と高島さんは、横山社長と共に特製ポストの除幕式を行った。10月にWBA世界ミドル級王者を奪取した村田さんは「応援してくださったことへのお礼を添えて、堂々と年賀状を出せる」と晴れやかな表情で話し、来年の干支である「戌」が大きく書かれた年賀状を投函した。



高島さんは日本郵便のキャラクター「ぽすくま」に変身できるカメラアプリで年賀状を制作した「来年はダブル成人式で40歳を迎えるので、小学校からずっと一緒の友人に宛てて書きました。飲みに行きたいなと思います」と、にっこり。「年賀状を書く時は必ず手書きで、その人を思い浮かべながら書くようにしている。一言添えてある年賀状はうれしい」と述べた。



村田さんは「年賀状は継続的なのがうれしい。小学

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