セブン‐イレブン・ジャパンは2017年12月7日、「ひとと環境にやさしい」をコンセプトにした次世代型店舗を、本社がある東京都千代田区二番町のビル1階に開店した。店舗全体の外部調達電力を約28%削減することが可能になったほか、1日あたりの作業時間を約5.5時間減らせるという。年中無休で24時間営業が基本のコンビニにとって、膨大な電力消費と重労働は大きな課題。課題解決への糸口となるのか、注目されそうだ
Source: グノシー経済
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次世代コンビニはココが違う 58種の新技術を駆使
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