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働きながらの開業準備は、スケジューリングと情報収集が鍵 年間密着取材Ⅱ ~林原さん編 総集編~

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「独立・開業」を目標に実際に起業活動を進めている方の年間密着取材、第2シーズン。開業までのプロセスや想いを中心に、苦労話や失敗談まで、リアルな姿を追いかけるドキュメンタリー。
前回の記事はコチラ!
「忙しい」を言い訳にせず、働きながら開業準備を進めたい 年間密着取材Ⅱ ~林原さん編 第12回・最終回~
林原雄大(仮名)さんプロフィール
大学卒業後、車・旅行ガイドなどを刊行する出版社に入社。現在57歳で、1年半後に定年を迎えるが、2人のこどもがまだ中学生と高校生なので、現在勤務している会社の嘱託などを視野に入れつつも、起業を優先に検討している。お父さまが経営していた表装業や、趣味だったカヌーやカヤックを取り扱うアウトドアショップ店の開業も選択肢としてあげていたが、自身の経歴と趣味を生かし、カーリペアのフランチャイズ加盟の方向で検討中。現在まだ定職についているため加盟は見送っている。

サラリーマンとして働いていれば、誰しもが迎える「定年」。特に50代の方は定年後のキャリアについて悩む方も多いのではないでしょうか。継続的に働く場合、再就職や独立・嘱託として会社に残るなどの選択肢が考えられます。
出版社に勤務する林原さんは、58歳を迎えるにあたり定年後に嘱託職員として現在の会社に残るか、はたまた独立するかを検討するようになったといいます。
もともと独立志向があったという林原さん。もし

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