自動運転技術ベンチャーのZMP(東京都文京区)は12月14日、公道を使った遠隔型自動運転システムの実証実験を報道陣に公開した。車両の外から人が遠隔監視を行う方式で、2020年の完全無人タクシー商用化に向けた第一歩という。運転席に人がいない状態の自動運転車が、都内の公道で実験を行うのは初。
公道を走る無人車(後部座席にはオペレーターが乗車)
都内の公道で自動運転技術の実証実験を企業に促すため、東京
Source: グノシー経済
20年に「無人タクシー」実現へ 都内の公道で自動運転の実証実験が本格スタート
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