2017年12月13日に行われた「IVS 2017 Fall」のセッション「IVS DOJO」で、ドリコム代表取締役社長の内藤裕紀氏が登壇し「会社のGoing Concern、人生のGoing Concern」というテーマで講演を行いました。27歳で上場を果たし、すべてを手に入れた…かのように思えた内藤氏が、経営不振から自身の病気などを振り返り、創業者に必要な要素を語りました。
Source: ログミー
貯金の残高20億→30万円、ギランバレー症候群… 幾多の苦境を乗り越えた、ドリコム内藤氏の復活劇
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