10月機械受注、5.0%増=2カ月ぶりプラス-内閣府

内閣府が１３日発表した１０月の機械受注統計（季節調整値）によると、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額は前月比５．０％増の８５０９億円だった。２カ月ぶりのプラス。　内閣府は基調判断を「機械受注は、持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。（2017/12/13-09:01）
Source: グノシー経済

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