宇宙開発ベンチャーのアイスペース（東京）が開発する月着陸船のイメージ（同社提供） 宇宙開発のベンチャー企業、アイスペース（東京）は１３日、１０１億円余りの官民資金を調達し、２０２０年までに日本勢初の月面着陸を目指すと発表した。技術開発段階における新興企業の資金調達額としては国内最大規模という。 政府系ファンドの産業革新機構のほか、日本政策投資銀行、東京放送ホールディングスなどが第三者割当増資に応じ
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
日本勢初の月着陸目指す=宇宙ベンチャー、101億円調達
経済ニュース
コメント