独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
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世の中って正直ものが成功するとは限らない。
と言うより多少の悪が成功しているのが現実です。
肉の卸業者が言ってたが、現在も行列を作って大人気のお店があるが、彼が知っている時、その店は食品偽装をしていたらしい、今はどうかは分かりません。
3万円以上する寿司屋が、エッこんな魚を市場で買っているの?お金持ちは味は分からないのかね?と、ある寿司屋の大将が言っていた。
安い原価の商品を高く売れば、利益は多くビジネスは大成功する。
小学生でも分かる事です。
一時期、食品偽造がドミノのように露見した。
でも、どうですか?
例えば、伊勢の赤福、何事もなかったように営業していると言うより、営業再開を待つお客様が沢山居た。
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要するに、正直と成功は比例しないという事です。
オーバートークや、偽装しても、お客様が満足していればビジネスは成功する。
原価50円でも、3万円払っても、お客様が満足なら商売としては成功なんです。
逆に、3万円のお客様に、同じ原価の商品を100円で出したら満足しないんです。
本物にこだわるばかりに、原価が高すぎて潰れたお店は、数えきれない。
自己満足では、成功出来ない。
正しいとか、正直ではなく、
何をすればお客様が満足してくれるのか?
何をすれば喜んでくれるのか?
成功に、正
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世の中、チョイ悪が成功する
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