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「インスタ映え」にのめり込めないテキスト世代

経済ニュース

インスタグラムという写真や動画の投稿ポータルがあります。40代、50代以上を主要ユーザーとするフェイスブックとは異なり、こちらは10代、20代の若者に圧倒的な支持を受けているようです。
私も最近、インスタグラムを時々使うようになりました。レストランで料理の写真を撮ることは以前から多かったのですが、それをインスタグラムにアップすると、同時にフェイスブックに表示される機能があって、便利だと感じたからです。
インスタグラムの魅力は、画像の編集能力です。スマートフォンで撮影した写真を画面上で明るさや、彩度、コントラストなど自由に編集できます。暗い部屋で撮っても、後から明るく綺麗に修正。イマイチに見える料理も、編集すると見違えるように変身します。
写真は最近出かけたレストランで撮影したものです。実際もなかなかお洒落な空間でしたが、インスタグラムで少し編集するとさらに見違えるようにセンスの良いお店に見えてきました。撮影した本人さえ驚くような、「インスタ映え」する写真が簡単に作成できる。巷にはこんな修正写真が溢れているということです。
画像の編集にはとても重宝していますが、インスタグラム自体は何回見てもどうも興味がわきません。写真と短いコメントがずっと並んでいて、写真だけ見ていても飽きてしまうのです。フェイスブックはリンク先も含めてコメントの量がインスタグラムより多く、画像と合わせてしっかりと

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