バサころ書体
株式会社昭和書体は、“かすれ”のある個性的な筆文字のPC向けフォント「バサころ書体」を発売した。
同書体は、女流書家「恵彩院 花梢」が手がけた書体で、同社は“書けそうで書けない本格的ヘタウマ書体”とアピールしている。バサッとした“かすれ”と、温かみや親しみやすさをもった毛筆フォントで、居酒屋などの飲食店のメニューや、和風を強調した商品名やサービス名、店舗の看板やPOP、毛筆フォントを
Source: グノシー経済
昭和書体、書けそうで書けないヘタウマ書体「バサころ書体」を発売
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント