防衛省は8日、自衛隊の戦闘機に搭載する長距離巡航ミサイルの導入に向けて、およそ22億円の関連経費を来年度予算案に計上するため、追加要求したことを明らかにしました。
防衛省によりますと、来年度予算案に計上するため追加要求したのは、航空自衛隊の戦闘機F35Aに搭載するための射程500キロの長距離巡航ミサイル「JSM」の取得費用およそ21億6000万円です。また、いずれも射程900キロの長距離ミサイル
Source: グノシー経済
防衛省、長距離巡航ミサイル導入に約22億円 予算追加要求
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