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“正解”のない世界を生き抜く。中日ドラゴンズ4番・福田選手を支える「セルフコーチング」という考え方

起業ウェブメディア
昨今、プロのスポーツ選手の「セカンドキャリア」が話題になっています。
現役選手時代、若くして多くの年俸を手にし、30-40代で引退する。その後の人生の方が長いにも関わらず、それまで培ってきたスポーツのスキルをそのまま活かせる環境はごくわずかです。
しかし、今回お話を伺った株式会社レーザービームの代表・福山敦士さんは、独自の理論「セルフコーチング」を活用してアスリートの「セカンドキャリア」ではなく「ファーストキャリア」を支援しています。
「セルフコーチング」とは、自分自身をコーチングするということ。自分自身を客観視し、スキルを暗黙知から形式知化するプロセスで、成果を出す確率を高める手法です。
他のことに脇目も振らずに本業であるファーストキャリアで成功すれば、引退後も活躍できる選択肢が広がると、福山さんは言います。
福山さんは、現在中日ドラゴンズの4番を務める福田永将選手のコーチングも担当しています。福山さんの支えもあり、福田選手は2017年シーズン、ホームランを18本も記録しています。
ビジネス以上に、安定した成績を残すことが難しいスポーツの世界で、どのようにしたら結果を出し続けられるのでしょうか。
福山さんの提唱する「セルフコーチング」には、スポーツ選手に限らず、結果を残すことを求められている全ての人が身につけておくべきメソッドがありました。
<プロフィール>
福山敦士さん
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