LINE@でも利用可能に! LINEリッチメニューの効果と企業活用事例5選
2017年10月から、今までLINE公式アカウントでのみ提供されていた機能の「LINEリッチメニュー」がLINE@にも実装されました。これによりLINE@アカウントを持つ店舗や企業でも、トーク内にメニューを設置してキャンペーンページへの誘導やクーポン配信が行えるようになります。
リッチメニューは簡単に設定できる上にユーザーへの訴求力も高いため、見せたい情報やPRしたい商品がある企業にとっては非常に便利な機能です。
■目次
LINEのリッチメニューとは
LINEのリッチメニューの魅力
LINEアカウントでリッチメニューを設定する方法
企業のリッチメニュー活用事例
まとめ
1. LINEのリッチメニューとは
LINEリッチメニューとは、トーク画面の下部エリアに表示されるアカウントごとの独自メニューです。
トーク画面に入ったユーザーは必ずリッチメニューを目にすることになるため、企業がアピールしたい情報を効率的に伝えられます。写真などのビジュアルも使用できインパクトがある表現も可能です。
メニューはオリジナルの画像をアップロードして表示するタイプと、デフォルトで用意されているアイコンとテキストの組み合わせで表示するタイプの2種類があります。
各メニューには外部サイトへのリンクやクーポン画面を設定できます。複数の異なるページへリンクできるため、クイズやアンケートに利用するなど工夫次第で
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