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完全審査制のマッチングアプリ「イヴイヴ」提供元が約1.6億円を調達、“出会いのFacebook”目指す

マッチングアプリ「イヴイヴ」を提供するMarket Driveは12月4日、East Venturesとカラオケのパセラなどを運営するNewtonに加えて、ヘッジファンド1社と複数の個人投資家を引受先とした第三者割当増資により、総額1.65億円を調達したことを明らかにした。
Market Driveは2016年11月と2017年2月にもそれぞれ資金調達を実施していて、今回が3回目の調達となる。今後は組織体制やプロモーションを強化するほか、コミュニティ機能やサポーター機能の充実などアプリの改善を進める。またNewtonとは共同で新たな事業の開発も検討していくという。
運営とユーザーによる二重審査を採用するマッチングアプリ
マッチングアプリといえば累計会員数が600万人を超える「Pairs」を筆頭に、サイバーエージェントグループのマッチングエージェントが展開する累計会員数250万人超えの「タップル誕生」、同じく累計会員数が250万人を超える「Omiai」などすでに複数のアプリが乱立している。
同種のアプリも多い中でイヴイヴが重要視しているのが、安心安全に使えるかどうかということ。ユーザーが入会する際に運営側と既存ユーザーによる二重審査を採用しているのもそのためだ。運営側の審査はよくあるが、既存ユーザーの過半数が賛成しないと入会できないという仕様は珍しい。
Market Drive代表取

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