ヒト型ロボット「ペッパー」の開発者、林要氏が設立したロボット開発ベンチャー「GROOVE X(グルーブX)」は4日、産業革新機構などを引受先とする第三者割当増資を行うと発表した。同機構などと投資契約を結び、調達額は最大で計64億5千万円に上る。グルーブXは人に癒やしを提供することで生活の質を向上させる家庭用ロボットを目指しているが、具体的な内容は公表していない。
第三者割当増資について発表した
Source: グノシー経済
「ペッパー」開発者が設立のベンチャーが増資 産業革新機構など引き受け
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