30日の日経平均株価は、前日比21円80銭安の2万2575円40銭と反落して前場の取引を終了した。取引開始前に経済産業省が発表した10月の鉱工業生産は、前月比0.5%増と市場予想平均の同1.8%増を下回った。さえない経済指標を受け売りが優勢だったが、その後は切り返す動きをみせ、午前10時16分には同44円51銭高の2万2641円71銭ときょうの高値を付ける場面もみられた。手掛かり難から方向感が定ま
Source: グノシー経済
日経平均は21円安と反落、方向感の出づらいなか値下がり銘柄数は1100超=30日前場
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