30日の日経平均株価は、前日比127円76銭高の2万2724円96銭と続伸して取引を終了。朝方は、10月の鉱工業生産が前月比0.5%増となり、市場予想平均の同1.8%増を下回ったこともあり、ポジション調整の売りが優勢となる場面もみられた。方向感の出づらい時間帯もあったが、午後1時52分すぎに株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大。午後2時45分に、同151円12銭高の2万
Source: グノシー経済
日経平均は127円高と続伸、半導体関連株の下げ渋りで株価指数先物に買いを誘う格好=30日後場
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