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Tomorrow’s Marketer これからのマーケター vol.18【CMO対談】トレジャーデータ×マルケト ~デジタル時代を生き抜くテクノロジーとの向き合い方とは

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Author: ShimizuMariこれからのマーケティングのあり方、マーケターに必要な資質について、斬りこんでいく企画「Tomorrow’s Marketer」。今回は“CMO対談”として、弊社 バイスプレジデントの小関 貴志が、トレジャーデータ株式会社 マーケティングディレクターの堀内 健后氏に話を聞きました。
 
必要なのは、デジタル時代を浸透させるマーケティング
小関:堀内さんのマーケティング歴は長いですか?
堀内氏:“マーケティング”という職に就いたのは、トレジャーデータに入ってからなので、4年くらいです。前職のマネックスでは、その当時、総口座数が150万ほどあるうち約10万人に向けたハイエンド・サービスとして、資産管理ツールを約3年間つくっていました。アメリカでいうところのプロダクトマーケティング、日本でいうとサービス企画ですね。
小関:マネックスの前は?
堀内氏:新卒でPwCに入社し、同社がIBMに買収された経緯もありまして、両社で5年ほどコンサルタントをしていました。「いかにITを業務改善に生かすか」を常に考えていましたね。ただ、日本は自分の業務が変化することを嫌う人が多く、完成されたはずのERPパッケージを自社流にカスタマイズしたがる傾向があります。私はこの精神論に全く共感できず、「ロジカルに解けば、もっと簡単に解決できるのに」と思いながらコンサルを

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