マツダが売り上げを伸ばすためには、クロスオーバーのラインアップを増やす必要があるようだ。マツダの代表取締役社長兼CEO、小飼雅道氏が自動業界情報サイト『Automotive News』に語ったところによると、同社は「CX-3」「CX-5」「CX-9」の販売を減らすことのない、新たなクロスオーバーを2021年に発表する計画だという。そのクルマは、トヨタとの資本提携により米国内に建設予定の新工場で生産
Source: グノシー経済
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マツダの小飼社長、2021年に新型クロスオーバーを発表する計画を明かす
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