2012(平成26)年12月14日に投開票された第45回衆議院議員選挙は、連立与党の主力を担う民主党が大幅に議席を減らし、2009(平成21)年以降は野党に転落していた自民党・公明党が政権の座に返り咲いた。同選挙では、民主党政権が担った3年3か月に及ぶ成果だった。大きな期待を背負った民主党政権は、その期待に反して目に見える成果を上げられなかった。他方、野党に転じた自民党は虎視眈々と力を蓄え、201
Source: グノシー経済
株高の「庶民」への恩恵は?『アベノミクスによろしく』【書評】
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