恩師、竹内弘高先生(ハーバード大学教授 一橋大学名誉教授)の「インターナショナルビジネス」はたしか、冬学期の月曜1限だった気がする。履修してから22年後に、大学で「グローバル・ビジネス」という科目を担当することになるとは。同じく1限。週2回。なのに、結構な履修数。
第1回目のガイダンスで「グローバル人材」なる言葉についてのいくつかの定義を紹介したのだが、よく引用される産学連携によるグローバル人材育
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
あらためて「グローバル人材」の謎
最近の投稿
- 「関税マン」と呼ばれ出したトランプ氏
- 「厚生年金は労使折半だから得」に批判殺到:給与明細に会社負担分を明記する運動が広がる
- 沖縄県が違法な拠点設置を米国にて行っている件で県議会で決算を不承認
- 「県民局長告発文書に関して百条委員会・奥谷委員長・斎藤知事がパワハラを認めている」というデマ【令和6年11月時点】
- 一度も事業を成功させたことがない人が投資家的な目線を持つ場合、どんな視点で財務諸表を見るのかについての仮説
- 住宅ローン完全ガイド ~新築購入を目指す方へ~
- 外郭団体など減らしたり効率化すれば国や地方自治体の支出は減らせるはず。Please再・事業仕分け(笑)。
- DX戦記~シャドウITの根本的な対策を考える
- ゼロから学ぶ、アカウンティング基礎(財務三表)【メモ】
- アク抜き・炒め煮不要!超簡単「ネオ豚汁」の凄み 決め手のごぼうはささがきにしなくて大丈夫 | 樋口直哉の「シン・定番ごはん」 | 東洋経済オンライン
コメント