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夢の共演!山尾議員と望月記者の対談を「男」中田宏が読む!

経済ニュース

二人の女性の対談が話題になっています。
山尾しおり・衆議院議員ともう一人は東京新聞・望月衣塑子記者で、望月記者は菅義偉・官房長官の記者会見でとにかく質問を連発する人として有名で、会見が延長されたり他の記者が質問できなくなったりするほど、ある意味で“熱心な”方として知られています。
言葉を換えれば“しつこい・くどい”記者で、例えば6月8日には加計学園問題で20回以上、質問したそうです。
とにかく質問を連発するため
「同様の趣旨の質問はご遠慮いただきたい」
と注意されることもあったようですが
「納得できる答えでないからから再質問している」
と言ってその後も質問し続けました。
2人の対談は雑誌『女性セブン』で、基本的に女性からの視点でやりとりがされていて、
「なるほど女性ならそう考えるのか」
と気付きもありました。
山尾氏の
「家で料理はするのか。子供とは遊んでいるのかと問われ」
ることを事例として挙げた上で
「自分の私生活の中まで土足で踏み込まれているとの思いがあ」った
「もともと公私にはラインを引いてきたつもり」
「政治家としての領域とは無関係と考えてき」た
という考えには共感した一方で、
「被害妄想ではないか?」
と思う望月記者の件もありました。
「常々思うのですが、稲田朋美さんの防衛省の日報問題や蓮舫さんの二重国籍問題でも、男性記者は明らかに言葉の強い厳しい質問を繰り返していま

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