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妹の聡香 麻原彰晃の四女の記者会見について思うこと

経済ニュース
2017年11月21日、妹の聡香(仮名)が両親を推定相続人から廃除した旨記者会見を行いました。この件に関し、わたしがどのように考えるかというご質問をいただいておりますので、簡単に書かせていただこうと思います。
麻原彰晃・死刑囚の四女が訴える 「親と縁を切れる制度を」(ハフィントンポスト)
父の四女であり、妹の聡香(本人が利用している仮名)が大変な境遇で育ち、今も大変だろうということを否定できる人はいないでしょう。わたしは当事者が望むなら、親と縁を切れる制度はあった方がよいと考えています。ただし、病気で何も語れない父に、ありもしない虐待という濡れ衣まで着せる必要はあったのでしょうか。
誰かの虚偽の発言や情報を放置していると「事実だから反論がないのだろう」と取られることが多いようです。妹のことなので黙っていようかどうしようかとと悩みましたが、妹がついている嘘に関して、わたしが知っている事実に少しだけ触れておきます。
片方だけの情報ではどうしても偏ってしまうし、記録を残しておくこと自体にも意味があると考えるからです。
どうも、わたしが特別父に大切にされ、妹は冷遇されたから父に憎悪を向けている、という誤解があるようです。
実は、彼女はわたしよりも霊的に優れた力を持っているとされ、大切に、お姫様のように育てられました。
父はときどき、自分の子どもや他の教団の子どもたちのおもちゃを買いに行っ

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