エージェンシーは不利な立場にいる。クライアントを管理する立場ながら、それに完全に依存しており、悪い決断に対して「No」といえずに「Yes」といってしまうことがあるからだ。デジタルメディアの不透明さが加わると、より頻繁にそうしたことが起こる。今回の告白シリーズでは、デジタルエージェンシーの若手社員に話を聞く。
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Source: でじデイ
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