羽生結弦の出場するはずだったグランプリファイナル(12月)のチケットは、転売サイトで60万もの高値で取引されていたという。羽生の特集だけで100ページ超という雑な出版物の作り手は、2大会分のネタをまったく仕入れられなくなり、頭を抱えた。羽生ばかり追いかけてきた記者も、彼の出場するはずだった試合の放送局も、これまでの取材が無駄になり、茫然自失だ。もちろん、もっと桁違いの損失は、あえて書かずとも山のようにある。
Source: 現代ビジネス
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羽生結弦を「ケガ欠場」まで追い詰めたメディアの罪
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